ヨハネによる福音書 8章12〜20節

「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ」。御言葉は光と闇を対比して考えさせます。光に照らされていながらも暗さを宿している心。「わたしの人生、何から何まで真っ暗やみ」と思い込んでいる人。しかし本当に暗闇が自身を包みこんでいるのだろうか。そうではなく自らが光に背を向け、固く心を閉ざしているからではなかろうか。光であるイエスに、「いつまでも背を向けていないで」と。「自己愛」という鍵を外して心の扉を開くと闇の中では思いもできなかった真の光が射し込んできます。この光に照らされて見えるのは、「人生をこのように歩けばよい」という道です。すべての人が通れるようにと作られた道。「わたしは道である」と言われる主イエスご自身が作られた道です。

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