詩篇 34編2〜23節

詩編34編。「どのようなときも、わたしは主をたたえ、わたしの口は絶えることなく賛美を歌う。それは神への感謝」と語る詩人は、意外にも「主に従う人には災いが重なるが」と言います。そうならどうして主を賛美し感謝できるのか。キリストを信じたら、災いも苦難も、何もかも無くハッピーということではない。キリスト者であっても、歩む人生の至る所で様々な災いに遭います。しかし信じる者が感じるのは、「この苦しみ、痛みも、わたし一人が味わっているのではない、わたしの主が、わたしと共に味わい、わたしと共に痛みを担ってくださっている」ということです。ですから、災いが重なる中にあっても、「主の恵みは欠けることはない」と、主を賛美し、主に感謝を献げることができるのです。

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