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礼拝への招き(2016年7月)のご案内

日時 : 7月17日 (日) 午前10時30分 説教題「人はパンだけで生きるのではない」 申命記 8章2〜4節 説教者 : 松永 政和 牧師  人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きる … Continue reading

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コリントの信徒への手紙 3章4〜9節

「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし成長させてくださったのは神です」。ここが一番のポイントです。植えること、水を注ぐこと、どちらもさほど重要なことではない。大事なのは「成長させてくださる神」です。このことを忘れて人 … Continue reading

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ヨハネによる福音書 5章1〜18節

[ベトザタ]と呼ばれる池の回廊に、歩くこともできない人が「いつの日か癒される」という望みと、「どうせこうして人生終わるのだ」と諦めながらも三八年間、安住の場としています。その人に「良くなりたいのか」とイエス。それは彼が忘 … Continue reading

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子供の日・花の日 合同礼拝

日時 : 6月12日 (日) 午前10時30分 普段、子供達は教会学校の礼拝に出席しますが、子供の日・花の日の合同礼拝では、子供も大人も花を持ちよって、礼拝に集います。  

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ローマの信徒への手紙 4章13〜22節

キリスト者が「信仰の父」と呼ぶアブラハム。彼は神によって義とされた、つまり正しい者と認められた。そのことを聖書は「アブラハムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた」と記します。義と認められる、救いの約束を受けるのは、 … Continue reading

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詩篇 49編2〜21節

富を持ち力も持つ者たちと、貧しく弱い人たち。「どうして」。詩人は神に真実を見る目を求めます。与えられたのは「永遠」と「死」を通して見る目。人の力や富の価値を命の終りである「死」から眺めるなら何ほどものでもないということ。 … Continue reading

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聖霊降臨日記念礼拝

日時 : 5月15日 (日) 午前10時30分 説教題「信仰によって」 説教者 : 松永 政和 牧師  教会の誕生日である聖霊降臨を記念する礼拝です。

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ローマの信徒への手紙 4章1〜12節

「信仰の父」と呼ばれるアブラハム。彼は「わたしが示す地に行きなさい」と言われる主の声に従って旅立ちます。そんなある夜、「天の星を数えてみなさい」と言われ、「あなたの子孫はこのようになる」と約束された主の言葉に『アブラムは … Continue reading

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ヨハネによる福音書 4章43〜54節

ある町に一人の役人がいました。彼はイエスがカナの村にいることを知り、急いでカナに向かいます。息子が死にかかっていたのでイエスに来て癒してもらおうとしたのです。イエスの足元にひれ伏し「主よ、子供が死なないうちに、おいでくだ … Continue reading

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ヨハネによる福音書 4章27〜42節

サマリアのシカルの町に住む女性が町はずれの井戸端でイエスに出会います。イエスとの会話の中からイエスが只者ではないことを悟った女性は町にとって返し、人々にそのことを熱心に告げます。彼女の言葉と態度に真剣さを感じた人々はイエ … Continue reading

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